登山バスタオルオナニー

今まで一番ド派手にやった野外オナニーは「登山バスタオルオナニー」だったと思う。
今回はその登山バスタオルオナニーについて、一問一答方式でミュージシャンっぽく答えていこうと思います。


――本日はよろしくお願いします。

ああ、よろしく。
そんなに固くならなくていいよ(笑)

――まず、登山バスタオルオナニーとは?

実家に住んでいたころ、近所にちょっとした山があったんだけど……
登山バスタオルオナニーってのはつまり、その山に登ってからバスタオルを使ってするオナニーのことだね(笑)

――近所に山があったんですか?

まあ、ウチはどっちかって言うと田舎なところだったんだ。坂道を登って行くと墓地があって、さらに進んでいくと寂れた自然公園みたいなところがあった。手入れも殆どされていない、ほんとの自然公園だね(笑)
人気も少ないから、野外でオナニーするには最適だったってことだね。でも、寒かった(笑)

――バスタオルオナニーとは?

僕は女の子が羞恥にあえぐ姿に興奮するんだ。ああ、これはまだ説明してなかったっけ(笑)
まあ、僕は性的にサディストだから、女の子が苦しむ姿が好きなんだ。でも女の子を物理的に傷つけるのはキライ。それよりも、女の子を精神的に傷つける「恥辱」が大好きなんだ。
それと、僕は勝手に他人に感情移入するのが得意なんだ。つまり、自分が服を脱ぐことで、女の子が脱がされてることをイメージできる。それで、興奮することができる。
バスタオルオナニーとは、僕自身が裸にバスタオル一枚の姿になって、野外でバスタオル一枚で恥ずかしがっている女の子を想像して抜くオナニーのことだね(笑)
わかってもらえたかな?

――なぜ、登山するんですか?

まずは、人気が少ないこと。これはさっきも説明したね(笑)
もう一つは、雄大な自然を感じることができることだ。
息も絶え絶えに登りつめた山。そこから振り返れば、地味ながらも壮大な景色が広がっている。眼下には、僕が青春時代を過ごした町がくだらないほどに小さく広がっている。それこそ、登山の醍醐味だと思うんだ。
そして、そんな景色の中で自分の分身を解き放つ。裸一貫で解き放つ。この開放感は、何ものにもかえられないね(笑)

――最後に、読者のかたに一言お願いします。

読者のみんな、特に田舎に住んでるみんな。
キミたちは、田舎はお店も少ないし流行にも疎いし不便だと感じているだろう?
でもね、田舎じゃないとできないことはある。そのひとつは、野外オナニーだ。
都会は夜でも人が多いから、街なかで裸になんてなれないぞ。ましてチンコを出してシコシコなんてもってのほかだ。
田舎に生まれたからには、田舎を満喫しよう。だから、野外オナニーしよう! でも、ポリスに見つからないようにね(笑)